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タイへ!!
ネパールかインドへの航空チケットをゲットすべく、早くバンコクへ行きたい我々。 日本の航空チケットもかなり安いのだが、ネパールまではとっても高かった。ネパールがオンシーズンだから?タイからネパールは安かったので、とりあえずタイまで陸路で行ってチケットを買う予定に。 タイに寄ってのんびりできるし、一石二鳥と喜んでいたのだが、途中魅惑のラオスを駆け抜けなければいけない!という難関にぶちあたる。
 行程
まず、景洪からラオスの国境に近い街、モンラーまでバスで行く。道自体は悪くなく景色も良い。が、道と併走して超巨大な高速道路らしきものの建設が進行していた。どうやら国境まで道路を引いて(我々の考えでは)タイと交易をもくろんでるように見える。 5時間ほど走ってモンラーに到着。街の景色は景洪よりもさらに南国で、ところどころにタイっぽい仏塔みたいなのが立ってるが、雰囲気は完全に中国。ここから出ていたラオス-ルアンナムタ行きの国際バスに午前9時に乗る。
 モンラーの仏塔?
中国−ラオスの国境は恐ろしいくらい開発が進行していて、2年前まで『宿泊にはあまりオススメしない』街と聞いていたのが一変。完全にテーマパークのような町並みに変貌中だった。景洪→モンラーまで一緒だった旅行者も殆んどこちらで宿泊していた様子。ここに泊まればよかったかも・・・。
 中国側の国境の町モーハン。めちゃくちゃキレイ
国境をあっけなく通過した後、ラオスのルアンナムタに到着。 前回通り過ぎたときは早朝+夜行バスだったこともあり、しんどさで殆んど印象がなかったのだが、田舎でのどかで超過ごしやすそうな感じ。
泊まりたいかも・・・3日くらい。
こんなところでだらだらしていてはいかん!!とリスに引きずられるようにしてバスターミナルへ向かう。
 ルアンナムタの誘惑
ルアンナムタのバスターミナルから、ラオス-タイ国境の町
フェイサイに向かうバスに飛び乗る。 半年くらい前に来たときは、途中までしか完成してなかったなかなかの悪路がとうとう全工程完成!!ということでめちゃくちゃいい道。なんか感動。
だがバスが韓国おさがりの超オンボロバスなため、長距離を現役で走れる感じじゃない。 それでも前みたいにスリップしている車がそのへんにゴロゴロという景色はもう見られず、快適快適。ただ完成したばかりのハズなのに、途中道のあちこちが切り取られていて、もう補修作業をしていた。
 とうとう完成した道路。これでメコン川をボートで抜けなくてもよくなった(のか?)
フェイサイのバスターミナルに到着したのは午後5時半。国境イミグレの営業時間は午後6時まで。バスの到着と同時にトゥクトゥクに飛び乗り、イミグレまで走り、ボートで対岸へ。
ラオス側では午後4時からなぜか国境通過代は高くなるのだが、Kipを持っていないというと、5000Kip=1ドルだと言われる。 いくら今ドル安だからって、んなアホな!!ゆっても9000Kip=1ドルくらいちゃうの?だがもう国境はしまりかけているので、すべてが向こうの言い値に。対岸へ渡るボートも8000Kipとか言われる。泣くよ?マジで。
対岸に着くとタイ人に「もう閉まっちゃうよー走って走って」とせかされ、ヒイコラ言いながらタイ側のイミグレへ。特になにも言われることなく、もちろんお金を払うことも無く無事通過。と、目の前に午後6時半発のチャンマイ行きのミニバスの看板が。今日はチェンライまで行けたらいいなあ、くらいに思っていたのにチェンマイか!と、思わず乗ってしまう。 チェンマイ到着は、午後23時。
(中国とタイとの時差は1時間なので、)モンラー⇒チェンマイを計14時間で抜けました・・・。
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