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2007年 4月 22-24日


ハロン湾ツアー
1日目
朝8:15にお客様のホテル前にてピックアップ。バスにて3時間ほどでハロンシティの船着場まで参ります。その後ハロン湾に向かうチャイナジャンク船上にてシーフードランチをお楽しみください。その後、ハロン湾内にございます洞窟にて1時間ほどトレッキングし、展望台のある島にてハロン湾の絶景をご堪能ください(ビーチにて海水浴もお楽しみいただけます)。夕食までしばらくデッキの上でまどろんで頂き、夕日の差す海上に船を停泊させキャビン内でディナーをお楽しみください。気候がよければ船を海上に停泊させ宿泊いただけます。
(朝日の時間は午前5:30頃となります)
2日目
午前中にジャンク船より小型ボートに乗り換えカット・バ島に向かい、3000種の植物と200種の動物が生息する世界遺産カット・バ国立公園を3時間ほどトレッキング致します。その後カット・バ島のホテルにチェックインいただき、ホテル内でランチをお召し上がり下さい。
午後に小型ボートにてカット・バ島付近にございますモンキーアイランドに向かい、島に上陸し散策頂きます。その後湾に面したホテルに戻りディナーとなります。ディナー後、夜のカット・バ島をお楽しみ下さい。
3日目
朝8:15にホテルをチェックアウトし、船でハロンシティに戻ります。天気がよければ船を停泊させ、海水浴もお楽しみ頂けます。ハロンシティにてランチをお召し上がりいただいた後、ハノイの宿泊予定のホテルまでバスにてお送り致します。(到着は午後4:00頃となります)

ツアーに含まれないもの:全ての保険、飲み物
注意事項:天候によりツアーを催行できなかった場合、お支払頂きましたツアー代金は返却致しかねます。

というツアーなのだが、内容が若干違うので訂正させていただきます。

ハロン湾の朝日
ハロン湾の朝日



1日目
朝8:15にお客様のホテル前にてピックアップ致します。鮨詰めのマイクロバスで3時間ほどでハロンシティの船着場まで参ります。その後何故か離岸に1時間ほど時間を要し、ハロン湾に向かうチャイナジャンク船上にてシーフードランチ(シーフードは魚の姿焼きとイカの炒め物のみ:しかも人数の割りに量が少ない)をお楽しみ下さい。その後、ハロン湾内にございます洞窟にて1時間ほどトレッキングし、展望台のある島にてハロン湾の絶景をご堪能下さい(ビーチにて海水浴もお楽しみいただけるようですがハロン湾のあまりの悪臭と透明度1cmほどの濃いグリーンの水に足を付ける事すらためらうかもしれません)。夕食までしばらくデッキの上でまどろんで頂き、夕日の差す海上に船を停泊させキャビン内でディナー(これも少々量が少なかったようですが)をお楽しみ下さい。気候がよければ船を海上に停泊させ宿泊頂きます。

2日目
ツアー2日間の方達と別れ、3日間の方は午前中にジャンク船より小型ボートに乗り換えカット・バ島に向かいます。その際、夕食に飲んだワインの値段を当初お伝えしていた価格より大幅に値上げし請求させて頂きます。皆様にはお伝えしませんが、当ジャンク船はアルコール類など持込禁止にさせていただいておりまして、召し上がったお客様には1瓶につきこちらの言い値で請求させて頂きます。抵抗されたお客様には、船のクルーが少々胸倉をつかんだりパスポートを返さないといったオプションが付いてまいります。このオプションを体験されたお客様には当初予定しておりました洞窟へは訪問する時間が御座いませんので、省略させて頂きます。次に50種程度の植物と1種(牛)の動物が生息していた世界遺産カット・バ国立公園内にある畑に通じる山道をほとんど英語が話せないガイドに連れられ1時間ほどトレッキング致します。最後は「我々はとってもプアーな国民だから」というガイドに札をひらひら見せて頂きチップを要求され、持っていたペットボトルの水まで要求されてようやく無事トレッキングは終了で御座います。その後カット・バ島の目の前が何故かごみの山のホテルにチェックインいただき、ホテル内でランチ(ハノイで10000ドン:¥80で食える山盛りのフライドヌードル)をお召し上がり下さい。
午後に小型ボートにてカット・バ島付近にございますモンキーを見れたらラッキーなのに何故か名称がモンキーアイランドな島に向かい、島には上陸せず船の上からどう見ても人間のように見えるモンキーをご覧下さい。その後ホテルに戻りディナー(ランチと全く同じ内容の食事)をご堪能下さい。ディナー後、夜のカット・バ島をお楽しみ頂けます。

3日目
朝8:15にホテルをチェックアウトし、船でハロンシティに戻ります。天気がよくても船を停泊させることなくハロンシティに向かいます。交通渋滞なので1時間程お待ち頂き、ハロンシティにてランチをお召し上がり下さい。その後ハノイの宿泊予定のホテルまでゴキブリホイホイと化した大人のゴキブリから子供のゴキブリまで満載のゴキブリだらけのバスにてお送り致します。(到着は午後5:00頃となります)

ツアーに含まれないもの:全ての保険、飲み物
特に飲み物をジャンク船の中に1滴でも持ち込んだ場合、

船のクルーにお金を吹っかけられた上にパスポートを返してもらえなかったり、場合によってはもみ合いになるほどのトラブルが発生致します。

(万が一トラブルが発生致しましても添乗員は一切関わりを持ちませんのでご安心下さい)
注意事項:天候によりツアーを催行できなかった場合、お支払頂きましたツアー代金は返却致しかねます。

我々が申し込んだAP○ツアーというのは日本人が経営しているというのもあって現地のツアーよりも安心出来るだろうと思い申し込んだのだが見事撃沈。ツアー客がみんなとってもいい人達だったからこそめちゃくちゃ楽しめたが、居なかったら本当に最悪だった。ちなみにこの旅行会社、スタッフは丁寧だったが良いうわさを聞かない。

ハロン湾では特にベトナム人のえげつない人間性が滲み出ていた。
上記したがジャンク船にて前日までワイン一瓶50000ドンだと言っていたくせに翌日になって1人に付き15UDドルだとか言い出してえらい剣幕で怒ってもめて、近くを通りかかった警察にお世話になった(しかしこのポリス、もめてるから何とかしてくれといってもいつものことのようで最初は見てるだけで全く取り合ってくれなかった)。
カット・バ島をトレッキング中、ガイドが(樹木の樹液受を指差して)
『この樹液1リットルで3500ドンにしかならないんだよぉ。だからベトナムはプアーなんだよぉ』つってやたらとベトナム人がいかにプアーかを聞かされて最後はチップを要求された。船のクルーは船内に落ちてた2000ドン硬貨を指差して『そこに落ちてる硬貨ひろったら?』って言ったり、スーパーでおつりが足りないと言ったら『200ドンなんてスモールマネーだからね』といって400ドン投げてよこしたり・・・。

そもそもなんでそんなプアーな国民が携帯持って高級車乗り回してんだよ!!

つーかベトナム人は旅行者に対する態度についてもう少し学習しないと、その内ベトナムを旅行する人が居なくなるんじゃない?田舎のほうに行けば良い地元の人がいるのかもしれないけど、観光客の目に触れる部分は本当にヒドイ。別の旅行者から聞いた話によると、ヒトがまじで嫌いになるからベトナムは南下するより北上するルートがいいらしいです・・・。なるほどなあ。
 


2007年 4月 21日


これまで貧乏旅行をしていたことや、ハノイの宿や人間に飽き飽きしていた事もあり、癒しを求めてちょっと贅沢にハロン湾ツアーに申し込むことにした。ハロン湾から帰ったその日にラオスに抜ける深夜バスに乗ることにしたため、事実上ハノイ最終日となった今日、ハノイにきたら絶対に行けと『地球の歩き方』に書いてあったホーチミン廟に行くことに。
事前情報でカメラ持ち込み禁止&ラフな服装禁止という事で、糞暑いにもかかわらず長ズボンで行くことに。

行ったのが日曜日ということもあってか、

ホー・チ・ミン廟

ここは何のアトラクションですか?

と思う程のすごい行列。
待つこと1時間、空港並みの金属検知器&X線装置を潜り抜け、ようやくたどり着いたのだが衛兵がおもむろにこっちに近づいてきた。
『こっちに来い』
なんで?ちゃんと正規のルートを通ってきたけど?
連れて行かれたのは廟内の一室。
『ポケットに入れてある携帯電話を出せ』
えっ?携帯電話もダメなの?ってダメかなって思ったけどどこにも書いてなかったし、誰も出してなかったじゃん。
仕方なく携帯電話を預け、廟を見学し携帯電話を返して貰う為に預けた場所へ。
『お前は規定違反をした。携帯電話を返して欲しかったらここに国籍と名前を記入しろ』

なにーっ!?そんな重大な罪なのかよ?

つーかそんなに携帯電話がダメなんだったらなんでもっと検査所にでかく書いとかねぇんだよ!!
と、心の中で悪態を付きつつ、これ以上何かされたらたまらんと思いしぶしぶサインした。
廟の出口では、なんと大量の携帯電話がゴムに縛られ置かれていた。
ツアーに参加しないと規定なぞ本当に分からない。
 


2007年 4月 19日


ベトナムへ来て2日目。
なんとまだこれから先のルートが決まらず。とりあえず日本大使館でラオスとカンボジアのVISA情報を聞きに行った。

ハノイ市内

ラオスは15日間はVISAがいらないと外務省のHPで調べていたので、一度ラオスに抜け再びベトナムへ戻るつもりだったのだが、今日訪れた日本大使館でもらった用紙にはラオスにはVISAがいると書いてあった。しかし最初に出会った旅人のカツさんがラオスはノービザで入国できるとメールをくれたため自信が沸いてきて、明日再度確認することに。

昼食を食べようと、地元の人が集っていて値段表記のあるところを見つけて入った。ベトナムは何を食べてもおいしいのでかなり満足し、お金を払う。すると渡したお金は使えないという。なんで?ちょっと札が破れかけてるから?と聞くと

「フェイクマネー」

といわれる。はあ、なんですか、それ?これ古いだけで偽札じゃあなかろう?と思っていたのだが銀行に持っていくと、あまりにも古いお金で正規のものじゃないと言われる。見分け方を聞くと、

「紙がペラペラで透かしがはっきりしてないでしょ?」

あのねえ、言っちゃ悪いけどおたくの国のお札、新しいほうはいいけど古いバージョンのほうはどれも紙質が悪くて透かしもなにもボロボロじゃないですか。

分かるか!ボケ!

この紙切れどーすんだよ?警察に届けるのか?と一応聞いてみたが、額が少ないからその必要はないよ、と肩をすくめられた(日本円にして約800円の被害)。これから絶対におつりが出ないように支払うことにしようと心に誓う。いろんなことにかなり用心してきたつもりだったが、残りのおつりを細かいので支払われ、金額があっているかどうかに目を奪われていたから注意が足りなかったんだな。とはいっても、いずれにしろ分からんかったと思う。偽札が出回っていることは知っていたが、現地通貨を見慣れてないし偽札かどうかなんて判別できない。銀行員はブラックライトを当てて確認してたので、ブラックライトを購入することにしたけど当てた時どうなったら偽札なのかは教えてくれなかった。

しかし本当に偽札なのか?理由はオールドマネーだとか言われあんまりにも古いから換金できない、とも言っていた。ホテルで1US$札をだしたときも古いからだめだって言われた。古いからだめだって、理由がわからん。1ドル札の偽札も出回っているのか??その時は破れてもないしそんなに汚い札じゃなかったのでムカついて、無理やり受けとらせた。ここの国民は新札じゃないと受け取らんのか??1ドル札なんてフニャフニャのやつ多いじゃないか!
そういえば中国では100元札はもちろんのこと『10元札』までちゃんと確認していた。10元って・・・。今時中国でも超安セールでTシャツ1枚買えるくらいの金額。

とりあえずムカついていた我々はそのお金をくれた、ロンプラを売っていた野郎が出没した昨日と同じ場所へ行った。もちろん捕まえるために。しばらくねばっていると、

チャリでマンションへ入っていくのを発見!!

マンションの入り口には警備員がいたので、しばらく待っていたがそいつがなかなか出てこない。きっと夕方から活動するんやな。時間がもったいないから明日また見つけたらそいつ(自称学生。どうみても30歳くらい)からお金を取り返すことにする。もちろん腕力ではなくちゃんと頭脳戦で。

我々を怒らせてタダで済むと思うなよ!

今日でベトナムに来て2日目。多くのバックパッカーがベトナムを嫌う理由が昨日に続き分かってしまった。まだまだ後進国だから、なんて思えないくらい可愛くない値段をふっかけてくる。日本と同価格か、それ以上を言ってくる時もあるし。世の中の物価がどんだけ高いと思ってるんですか?と言いたくなる。しかも高級車がバンバン走っているし。値段の表記をしている店が多く、ふっかけると言っても1元のものを2元とか言っていた可愛いふっかけをしていた中国がすごく懐かしくなってしまった。

偽札

偽札?のくせにかなりの間流通してたようで各所に傷跡が見える
見よ!ホー・チ・ミン氏もお怒りだ!!
 


2007年 4月 18日


南寧→ベトナムへ。
見せてもらったロンプラに載っていた国境越えの電車は週2日(月、金)しかなく、しかも我々が持っているのは古本屋で買った「地球の歩き方 東南アジア '00-'01」なため情報が少ない。よって仕方なくバスで国境越えをすることにした。ベトナム入境の際にはなんか色々ボラれるとか書いてあったので用心していたのだが、バスを乗り換える際に使用したミニバスに1人5元請求される。他の中国人が払っていたので思わず払ってしまったがどう考えてもおかしい。国境越えのバスなんだから最初に払っている値段に込みなはず。逃げてやればよかったと、5元(約75円)の悔しさをかなり長い間ひきずってしまった。しかも入境の際にパスポートとエントリーカードを渡したのに長い間待たされた挙句そのまま返される。「あっちへいけ」と言われたので言われたほうへいくと

「2元払え」

おいおい、2元ってなんの金だよ?領収書まで切りやがって。さっきの5元でかなり殺気立っていた我々はうわさに聞くパスポートのスタンプ代なのか?と思い、とりあえず他の人を観察することに(出国税はUS10ドルなので)。そしたら中国人が2人分で

20元も払っていた!

あまりの金額の大きさにわけがわからず(注:20元=約320円)、とりあえず最初のところへ戻って係員にメンチを切り続けていると、名前を呼ばれた。今度はなぜかすんなり受け付けて、パスポートにスタンプを押してくれた。そしらぬ顔で先ほど2元を請求してきた係員の前を通りすぎると、2元は請求されなかった。

ベトナムイミグレ

結局なんのお金だったんだよ?

そうこうしているうちにバスは無事ハノイで停車。

って、ここどこよ??

というくらい辺鄙な場所で降ろされる。近くの高級そうなホテルで聞くと、駅までめちゃくちゃ遠い。我々が目指す安宿街までは約4キロ。しかしベトナムの通貨を持たず細かいUSドルもなく、適正価格が分からない我々は先ほどの5元のショックから立ち直ることが出来ず歩くことに。バックパックの他にバスでもらった水4本と粥の缶(おもっ!)、それに中国で大量に購入したティッシュなどを持って照りつける太陽の中もくもくと進む。意識が朦朧としながらも途中で教えてもらった日航ホテルへ、Citibankの場所を教えてもらおうと思い入った。久しぶりに日本人と話し、ただでさえ興奮しているところへなんとまあ分厚い地図まで頂いて、思わず世間話をしてしまいそうになったが迷惑なのでグッと我慢。

バス停から1時間ほどかけてようやくたどり着いたCitibankでヨレヨレのままボケーッとしていると、バックパッカーが声をかけてくれた。安宿街を教えてもらい、今度は繁華街の詳細な地図をもらった。その旅人は自分の泊まっているところよりも、向かいとかその周りとかに同じような値段であるからそっちへ行ったほうがいいと言ってくれたのだが、聞いて回るのがめんどうだったため教えてもらった宿へいった。ツインがいっぱいだったのでドミに泊まることにしたのだが、荷物の整理をしているとなんと

先ほどの旅人が入ってくるではないか!

ドミは3人部屋なのになんて偶然!!彼はアメリカ人のジャックといって長身のナイスガイ。明日にはドミを出て行くと言う。色々と話して今日1日どっぷり疲れていた気分が癒されたのであった。
 


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